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高校受験とは違うので,単願の方がいいとかそういうのは普通ないと思いますよ。
逆に言えば,北海道に行きたいのに,九州へ願書を出して・・・って言うのは,組織にも貴方にも不幸な結末しかないんじゃないかな?帰郷転勤はまずないと思った方が気が楽だよ。そこんところ常識的にね。ぺーぺーですから,ブロック採用だと考えてください。
その上で,あくまでも名簿から職場が必要としている人材をピックアップするわけだから,その辺りも考えて施設見学してみてね。昔は施設見学も意味があったのかもしれないけど,(自庁採用があったから)今は原則管区で採用するから,多く行ったほうがいいとか,熱意をアピールするという場ではないかな?それより大体二次や最終で施設長なり次長,首席などの幹部クラスが面接に行くから,そこで目星はつけられてるよ。
当然,採用するということは,誰かが辞めない限りできないから。(その辺りは職員定数というのが決められています。特にこのご時世公務員の定員削減はあっても定員増というのは難しいですから。そういう意味でも管区への希望はよく考えてね。行きたいところの管区が人が少ないところだと募集人数も少ないと思った方がいいから)
その上で,必要な人材を名簿を元に判断します。
例えば,教員免許を持っている人を必要としているのと,庶務業務(お金関係)に強い人を求めている場合や,体育指導に強い人を求めているのとか様々だから。その辺りは企業と一緒です。
ただし,さっきも言ったけど,辞める人というのはなかなか決まりません。定年できちんと辞めるのはカウントできるけど,結婚とか転職とか病気,怪我,懲戒などなどは大概突然嵐のごとくやってきますから。そのほかにも就職を辞退したりとか。(向いてないとか,1種が受かったとか,他の公務員との併願だったり。人様々)
だからギリギリになっても名簿に名前が載っている限り,可能性はあるってこと。その辺は婚活と一緒。100%合うっていないから,そこから条件をお互いに下げていくってやつ。ただ,妥協するラインはきちんと線引きしておくといいよ。
長々と書いたけど,だいたいこんな感じだと思います。採用するのは幹部だったりするし,施設の都合が最優先だから1回のお見合いで決まることもあれば,縁がない場合もあったりするけど,大事なのは実は入った後だから。採用決まってやっぱ辞めますてのは,人としての常識に欠けるから,決めるのはきちんと考えてね。んじゃ頑張って!
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